大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月09日-01号
区では、引き続き組合支部等の研究会や意見交換を重ねていく中で、事業を取り巻く環境の維持、向上に取り組んでまいります。 ◆三沢 委員 飲食店は一たん辞めても、ほかの場所で商売を再開できるかもしれませんが、公衆浴場は建物ありきの商売のため、一たん辞めてしまうとほかの場所ですぐに商売再開というのは難しい業界です。
区では、引き続き組合支部等の研究会や意見交換を重ねていく中で、事業を取り巻く環境の維持、向上に取り組んでまいります。 ◆三沢 委員 飲食店は一たん辞めても、ほかの場所で商売を再開できるかもしれませんが、公衆浴場は建物ありきの商売のため、一たん辞めてしまうとほかの場所ですぐに商売再開というのは難しい業界です。
大田区の障がい者総合サポートセンターにおける障がい者の方が働くカフェで実施しているように、特例子会社や、事業協同組合等算定特例等を活用した法定雇用率を確保する事業フレームの構築を板橋区法人会や東京商工会議所板橋支部等と検討し、雇用の拡大を図ることを求めます。以上、区長のお考えをお聞かせください。 次に、重度の方も含めた障がい者の方の入所施設についてお聞きします。
また、事業実施に当たり、連携している新宿区商店会連合会や東京商工会議所新宿支部等の関係団体等とも日頃から意見交換をしています。 現在、独自支援策を業種ごとに実施することは考えていませんが、コロナ禍が長引き、区内地域経済に及ぼす影響が非常に大きい中で、区は新型コロナウイルス感染症の感染状況や社会情勢、区民ニーズ等を総合的に勘案し、今後も中小企業支援策を適時適切に推進してまいります。
参加呼びかけの周知方法でございますが、区広報紙への掲載、ホームページや公式ツイッターでの発信、町会・自治会や学校、商店街連合会、東京商工会議所世田谷支部等への協力依頼、区広報板への掲示のほか、若者層へも参加を呼びかけるため、同世代をターゲットとした「ねつせた!」によるツイッター等、SNSでも参加募集について発信していく予定です。 ◆くりはら博之 委員 答弁ありがとうございます。
また、社会保険労務士会や東京商工会議所世田谷支部等で構成し、区内事業者等の健康づくりなどを議論する世田谷区地域・職域連携推進連絡会を通じ、がんの就労相談を積極的に区民、区内事業者等へ周知してまいります。
このため、条例案の骨子の策定に当たっては、新宿区商店会連合会や東京商工会議所新宿支部等の意見を聴きながら進めてきました。 また、パブリックコメントの際も資料を提供して、意見をお願いしているところです。 条例制定後の運用に際しては、PDCAサイクルに基づき、事前協議等で把握した区民や事業者の意見を踏まえ、審議会の意見を伺いながら、継続的に改善を進めるスパイラルアップに取り組んでまいります。
過去の災害では避難所でのペットの対応が大きな課題となったことから、区は、東京都獣医師会中央支部等と連携し、平成三十年三月に避難所におけるペット対策マニュアルを策定いたしました。マニュアルでは、ペットの受け入れ可能な避難所の候補地を三十一カ所指定し、受け入れ対象とするペットや飼育ルールなどの基準を定めております。
このような行為への注意喚起については、議員関係者や政党支部等に対し、各選挙ごとに文書により周知しております。あわせて、立候補予定者説明会等の場を通じても強く注意を促しているところです。 また、政治活動用のポスターが所有者等の許諾を得ずに無断で張られた場合についても、直ちに立候補予定者に対し、是正を求める旨の連絡を行っています。
○産業振興課長(西川克介君) 区は、芝税務署や麻布税務署、東京商工会議所港支部等と共催で、本年10月から予定されている消費税率引き上げと同時に実施される消費税軽減税率に関する制度説明会を、これまで4回開催してまいりました。
犬の飼い方教室は、毎年1回、講師を東京都獣医師会杉並支部等に依頼し実施しておりましたが、平成25年度以降は、動物愛護週間に動物愛護に関する講演会を開催し、その中で飼い方についても学んでいただくことで、本年度は300名を超える多くの方々に受講していただきました。
この東京商工会議所目黒支部等の3団体には、傘下の中小企業の事業者にセミナーの参加を呼びかけるというような相互連携によりまして、セミナーを開催することを考えております。 それから、黒丸の2点目でございます。東京中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワークの活用について周知するということを、これをまず第一目的としてやっていこうと考えております。 おつけしました資料の裏面をごらんください。
トイレ用水は、主にプールの水を使用しますが、不足する場合は、東京都豆腐商工組合渋谷支部等との協定により、井戸水を確保することとしています。 そのほかにも、不測の事態に備え、組立トイレを各避難所に備蓄しているところです。組立トイレのし尿は、東京都二十三区清掃協議会、東京都二十三区清掃事業一部組合及び東京都と調整し処理することとしています。
トイレ用水は、主にプールの水を使用しますが、不足する場合は、東京都豆腐商工組合渋谷支部等との協定により、井戸水を確保することとしています。 そのほかにも、不測の事態に備え、組立トイレを各避難所に備蓄しているところです。組立トイレのし尿は、東京都二十三区清掃協議会、東京都二十三区清掃事業一部組合及び東京都と調整し処理することとしています。
○防災課長(白井隆司君) 区は、東京都獣医師会中央支部等と連携し、平成30年3月に避難所におけるペット対策マニュアルを策定しました。マニュアルでは、ペットの受入可能な避難所の候補地を31カ所指定し、受入対象とするペットや飼育ルールなどの基準を定めております。現在、避難所の運営主体となる地域防災協議会で、マニュアルに基づき同行避難について具体的な検討を進めております。
◎須藤 スポーツ推進課長 こちらで特別にということはしておるわけではございませんけれども、それぞれのチームでやっていただいている中で、実際には東京都の中体連の世田谷支部等でこういうものはどうでしょうかということも含めて進めていただいているような形になっております。こちらのほうで特別こういう方をという支援はたしか行っていなかったと思います。
このほか、東京都や東京商工会議所大田支部等、関係機関とも連携し、経営支援をはじめとする各種支援メニューを提供しております。引き続き、区内企業の皆様のニーズをくみ取り、必要な支援をしてまいります。
また、東京商工会議所千代田支部等との連携に取り組み、区内企業への障害者雇用の情報提供や、成功事例の共有による企業開拓や職場開拓を行っていきます。さらに、中小企業の障害者雇用促進のために地域交流会、講演会を行っているのですが、そこの参加企業へ雇用援助金について周知し、効果的なマッチングを行うことで、障害のある方の就労を支援してまいります。
また、互助の仕組みですが、ゆるやかご近所さん養成講座、これはやはり民生委員さんだけでは限界がありますので、町会、自治会、各町連の支部等に対してこういった見守り、あるいは認知症の対応と、そういったところを検証してございます。
備蓄品については、河川の水位や荒川下流タイムライン(事前防災行動計画)に沿って、災害拠点倉庫が浸水する前に、災害時協定に基づいて東京都トラック協会足立支部等の協力を得ながら、浸水しない地域にできるだけ移動する考えです。 また、将来の災害拠点倉庫を改築する際には、震災及び水害の両方に対応できる施設を検討してまいります。
平成30年2月の作成を目指しており、作成後は東京都宅地建物取引業協会新宿支部等と連携して、不動産契約時に配付してもらうほか、転入時に区役所や特別出張所の窓口で配付するなど、外国人の町会・自治会の加入促進について取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。 ◆3番(三沢ひで子) ただいま、大変丁寧な御答弁ありがとうございました。 以上をもちまして、私の一般質問を終了させていただきます。